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徳永延生 ポピュラークロマチックハーモニカ講座
for beginnersvol.5 |
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〜 Vol.5 〜
《 ビブラート 》
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模範演奏と練習用のカラオケの音を
聴くことができます。
| 今回は、ビブラートの練習です。 ビブラートは、音に表情をつけるのに非常に重要な 役割を持っています。 ビブラートをつける方法は、いろいろあって それが、それぞれのアーティストの個性になって いるのでしょう。各自、自分のビブラートを見つけて 欲しいと思いますが、そのための参考となるよう 私のビブラートを紹介します。 基本的には、2つのビブラートをマスターし ★ 1つめは、腹式ビブラート。 その変化を図で記します。実際の音を聴いて下さい。 |
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| ゆっくりからだんだん速く変化させてゆきます。 サインカーブが、のこぎり波やパルス波にならないように |
| ビブラートをつけ、 また、ゆっくりに戻します。 |
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| 高音域は、音が途切れやすいので 気を付けて下さい。 |
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| 低音域は、鼻から同時に息を 吸い込まないよう気を付けて下さい。 |
| 鼻から同時に息が漏れないように 気を付けて下さい。 |
| ★ 次に、ベンドビブラートについて説明しましょう。 Vol・4で練習したベンドというテクニックを 使ってビブラートをかけます。 舌を小刻みに ヨシヨシヨシヨシ〜と、動かします。 ヨ の部分が正しいピッチ シ の部分が 3〜4Hz ベンドで音程を 下げた部分です。 腹式と同じように、1秒間に4〜5回の波を その図を下に記します。 |
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| ビブラートをつけて、 またゆっくりに戻します。 |
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| 高音域は、ベンドの量を少なめに かけて下さい。 |
| ★ 複合ビブラート 腹式ビブラートとベンドビブラートを同時にかけます。 図を見てください。 |
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| ボリュームが大きいときは、正しいピッチ(443Hz)。 ボリュームが小さくなったときに、隠し味として ベンドを少しかける。 この2つのビブラートを同期させ、1秒間に4〜5回の |
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| 高音域のビブラートは、途切れないように気を付けて ください。 |
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| ★ 3度奏法のビブラートです。 D を穴2ヶ分に開いて、バランスよく2つの音を 鳴らしてください。 |
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| ※ @ A の低音域では、そのほとんどが 腹式ビブラートがメインになります。 ※ ビブラートのサイクルと曲のビートやテンポは、 ※ 1・3・11・13小節目は、リップグリッサンドといって |