クロマチックハーモニカ 徳永延生

クロマチックハーモニカ の

いろいろなトラブルとその原因及び処置  その9

【 まとめ 】

    ある程度のトラブルは、自分で修理できるようになりましょう。
    それが、ハーモニカを上達するために大きなプラスになります。
    また、いつも自分の楽器の健康度をチェックし、異常があれば
    すぐに処置しておきましょう。
    手に負えないトラブルは、買ったお店へ持って行って
    修理を依頼してください。 
    当教室でも修理・調整を行っております。

 

【 その他、今までにあったハーモニカのトラブル 】

1・バルブを乾かすのに、ヘアードライヤーを使って乾かしたため、
     バルブがその熱で変形してしまった。
2・リードプレートを丸洗いしたら、バルブがペタペタくっついて
     音がならなくなった。
3・マウスピースを一度外して、再度取り付けようと思ったら
     ネジが空回りする。
  ナットが本体内部で移動しています。
  向こう側にななめにハーモニカを傾けて、机の上でコンコンと
  たたいてみて下さい。ナットが見えてきます。
4・正しくセットしてあるはずのリードがビリビリいう。
  リードを少し押し込んで、光に透かして、
  正しくセットされているか確認する。

 

【 ハーモニカを吹くときの心得 】

 

1・歯を磨いて、きちっとうがいをしてから吹く。
2・冬場は、よくハーモニカを温めてから吹く。
     (出来ればふところに入れて、人肌で。)
3・きちっとチューニングやメンテナンスをしたハーモニカを吹く。
4・愛情を持ってハーモニカに接する。

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