クロマチックハーモニカ 徳永延生

 

徳永延生と
コーヒーブレーク

 

迎春
とりあえず 熱燗で1杯・・

徳永延生がハーモニカを中心とした
  生活の中で感じたことや失敗談・
 ためになること・・などなど

@〜F

G〜K

L〜P

Q〜22

23〜30

31〜36

42

ホーナーのクロマチックハーモニカには、
いろいろなタイプがあります。

音域の幅の違い、ボディやマウスピース等の材質の違い
リードの長さの違い、メッキの程度や種類の違い等により
約15から16種類のタイプに分かれます。

その中で、ラリーアドラーモデルというのがあります。

皆様ご存知のあのハーモニカの詩人、ラリーアドラーの刻印の
入ったハーモニカです。

このラリーアドラーモデルの4オクターブのタイプは、
穴番号が 1〜16までとなっています。

普通4オクターブのハーモニカの場合
超低音域の 1〜4 と 1〜12 というように
最低音域の1オクターブは ・ を付けて 1〜12の穴とは
区別されています。

したがって、穴番号付きの譜面は
この超低音域 1〜4 、 1〜12 によって記されます。

ところが、ラリーアドラーモデルの4オクターブのハーモニカを
持っている人の場合、穴番号とハーモニカの数字が合わないので
穴番号を見て吹く人にとっては、とても不便です。穴番号に
4プラスしないと実際の番号とは合いません。

そういう意味では、ちょっと困ったタイプのハーモニカです。

五線譜を見て吹くのなら何の問題もないのですが
穴番号を見て吹く場合、そのタイプのハーモニカをお持ちの場合
ハーモニカカバーを64タイプに交換するのも1つの
方法です。(約3000円程度で売っています。)

出来れば、穴番号に頼らず
五線譜を見て吹けるようにがんばりましょう!!

2003・02・04 


41

Jazzハーモニカの第1人者 トゥーツ・シールマンスが
2月に日本にやってきます。

大阪ブルーノートでは、2/24〜26 の3日間
ライブがあります。

年齢は、なんと81歳。

ほかの管楽器では、けっこう大変な年齢ですが
ハーモニカって楽器は、年齢に関係なく
吹ける楽器なんですね!

ブラボー!!

何度も見に行っていますが
今回は、スケジュールがあわず見に行けないのが、
とても残念です!

あと何度日本に来てもらえるのか心配ですが
いつまでも元気で、すばらしいシールマンス節を
聴かせてほしいものです。

トゥーツ・シールマンス バンザ〜イ!!

ブルーノート大阪 お問い合わせは、下記まで。

-大阪ブルーノート- Tel 06−6342−7722
    
http://osaka-bluenote.co.jp

     open @ pm6:00〜  A pm9:00〜         

2003・01・30


40

ハーモニカの音程が少々狂っても
平気で演奏している人をよく見かけます。

また、カラオケのピッチがかなり狂っていたり、
伴奏のピアノのチューニングがすごく変だったりしても、
あまり気にせず
演奏している人が少なからずいます。

これは、こまったことです。

また、正しい音感を養うためにも

とてもマイナスです。

常に、ハーモニカを正しくチューニングして

少しでも変だったら、すぐ気が付くように
心がけましょう。

ハーモニカのチューニングに関しては、
トップページのメンテナンスの B 「トラブルとその処置」
を、ご覧ください。

2003・01・28


39

クロマチックハーモニカの初心者のかたで
よく シュー とか スー とか
息漏れする方がおられます。

こういった人の真横から唇のあたりを見てみると

ハーモニカと唇の両端に隙間があって

ひどい人になると、その隙間から
向こうの景色が見えたりします。

(エッ〜!! うっそぉ・・・って感じ!)

大事な事は、やはり唇の形を作ることです。

唇は、タコのように尖らせて(口笛を吹くような感じ)
しっかりと唇の両側の筋肉をしめるということです。

それでも、息漏れする人は
少し強い目にマウスピースに唇を押し付けてください。

吹吸している空気が100%効率よく
音に変換されるように

気をつけましょう!!

2003・01・21


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先日のコンサートでの出来事。

お食事をいただいて、
本番・・・あっ! しまった!!

歯を磨くのを忘れてた!

そうなんです。演奏前は、必ず歯を磨かないと
ダメなんです。

案の定、1曲目の 黒いオルフェ を 演奏しているとき
歯の間に挟まっていた何かが取れて
口の中で、舌の上をチョロチョロと動いています。

あぁ・・どうしよう・・・

これがハーモニカの中に入ったら、もう最悪です。
リードに挟まって音が出なくなってしまいます。

ところが、演奏中はそれを飲み込むことも
吐き出すことも、うまく出来ません。

でも、なんとか苦労して やっと飲み込みました。

ひと安心!!! ひやひや物でした。

皆様も、演奏前は必ず歯を磨きましょう。

2003・01・15


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皆様、明けましておめでとうございます。

今年もコーヒーブレイクをよろしくお願いします。

さわやかな新春のはずが、
昨年のポートピアランドのロマンチックハーモニカライブの
最終日のあの寒さのおかげで
すっかり風邪をひいてしまいました。

なかなか治りません。
微熱とせきと鼻水と鼻づまりが続いております。

ハーモニカを吹くのに一番ネックになるのが
鼻づまりです。

わたしは、風邪をひくのが大嫌い!!!

だれでもそうですが
私の場合人一倍風邪は嫌いです。

だって、ハーモニカを吹くのがとてもつらくなるからです。

鼻が詰まると
ブレスコントロールがうまく出来ません。

それで、口でハーハー言いながら
肺の空気量を調節していますが、それはそれは
大変です。

皆様も、風邪にはくれぐれもご注意ください。

一日も早く治して練習するぞ!!

今年の目標は 《ビギナーズレッスン》 を
更新すること!!

2003 ・ 1 ・ 2