クロマチックハーモニカ 徳永延生

 

徳永延生と
コーヒーブレーク

★ 冬に立ち向かう力を養いつつ
  ハーブティーはいかが?

 徳永延生がハーモニカを中心とした
  生活の中で感じたことや失敗談・
  ためになること・・などなど

 

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G〜K

L〜P

Q〜22

23〜30

 

36

昨日が、ポートピアランドのX'masロマンチックライブの
最終日。

一昨日までは、さほど寒くはなかったのですが
昨日は、気温も低く、風も強く
30分間の演奏がとても大変でした。

まず、風で体が飛ばされそうになったり
ハーモニカのバルブがそこら中ビリビリ言ったり
くっついて音がでなかったり・・・と
もう最悪の状態でした。

もちろん、指も動かしにくく
思い通りの演奏が出来ませんでした。

でも、ハーモニカはこんな最悪の条件でも
ピッチが全く変化しないという
すばらしい特長を持っていることに、あらためて驚きました。

これが、管楽器や弦楽器なら
もうチューニングが大変だろうなって思います。

4日間、いろいろお気遣いいただき
お世話いただいた関係者の方々に、深く感謝いたします。

2002・12・26


35

昨日から25日までの4日間の夜間に
神戸のポートピアランドの屋外で、
クリスマスライブを行っています。

きのうが初日
(実は、一昨日がほんとうの初日だったのですが
 風雨が激しく中止になりました。)

多くのお客様の前で演奏すると
そのバックには観覧車やいろいろな乗り物が
イルミネーションに彩られ

また、演奏の最後の曲のエンディングを合図に
2500発の花火が夜空に咲き乱れるという
ドラマチックな演出に、ワクワクした一日でした。

冬の屋外での演奏は、とても心配なことが2つあります。

それは、楽器が冷えてバルブのトラブルで
うまく音が出ないのではないか? ということと

もうひとつは、寒さで指がかじかんで
速いパッセージが吹けないのではないか・・ということです。

昨日は、割と暖かい夜でしたので
さほどたいした影響はありませんでしたが
ステージの真後ろの船のジャンプで発生する
霧のような水しぶきには、ひやっとする冷たさがありました。

25日のスリスマスの夜は
天気予報によると、すごく寒くなるそうで
どうなる事やら・・・少し心配です。

2002・12・23


34

先日、奈良県香芝の 「雪花菜 きらず」 という
素敵な創作料理のレストランで
ライブをしました。

お客様は、超満員で50名程度のお客様が
私たちのメンバーのまわりを
取り囲むような構図で
とても楽しく演奏ができました。

その中で、何人かのお客様が
涙を流しながら、数曲を聴いてくださいました。

自分たちの演奏で泣いて下さっている・・・
ハーモニカの調べで感動されている・・・

そう思うと、あぁ・・ハーモニカをやっていてよかったなぁ・・・
と思います。

人を感動させる仕事をしている事
それは、すばらしい幸せなことだと思います。

2002・12・10


33

12月1日、大正アゼリアホールにて、第17回の
徳永教室の発表会が行われました。

生徒さんが日頃の成果を発揮する、晴れの舞台です。

とても立派なホールで、音響・照明もすばらしく
そして、バックをつとめてくださるミュージシャンも
日本を代表する
多田恵美子トリオとあって、大半の生徒さんは
やはり、大変緊張されていたようです。

うまく演奏できた方々、そうでなかった方々も
きっと何か新しい発見があったと思います。

そした、それがまた明日からの練習の励みになると思います。

そして、今回一番びっくりしたのは
生徒さんの発表会だというのに、お客様が
びっしり満員になっていたことです。

これだけのすばらしい環境の中で演奏できることは
生徒さんにとっても
また、私にとっても、とても幸せなことだと思います。

2002・12・02


32

この間ハーモニカを演奏していて気が付いたことがあります。

それは、窮屈な上着を着て演奏すると
腕が突っ張って、ハーモニカを素早く左右に動かすことが
できない!!  ということです。

なにか変だなぁ〜

きょうは何故こんなにぎこちない演奏になるのだろうって
考えて、やっと気が付きました。

そうなんです!

上着を脱いで演奏すると、とても自然に吹けるのです。

あぁ・・・こんなことで演奏の妨げになっていたなんて
情けないことです。

皆様も、窮屈な上着には気をつけましょう。

できれば上着は脱いだほうがいいでしょう。

2002・11・23


31

寒い毎日が続いています。
今年は、夏からいきなり冬になるそうで
秋のすがすがしさは、もう望めそうにもありません。

これからの季節は、クロマチックハーモニカにとっては
受難の日々です。

バルブが結露でくっついて・くっついて、
吹音(5・6・7)あたりの音が、弱い息では鳴らなくなります。
強く吹くとやっと、う・・・ん プッ! という感じで
音が出ます。

うちに来られる生徒さんの中でも、約半数がこの症状に
なっています。

なってしまったものは、バルブを張り替えなければ
なりません。

しかし、大事なことは予防です。

@ ハーモニカを吹く前に、楽器を暖める(人肌くらいの
   暖かさ)
   そのためには、懐に入れて約5分くらい暖めるか
   お急ぎの場合は、エアコンの温風でコロコロと
   ハーモニカを動かしながら、また
   押しボタンを押して ♯側にも温風が入るようにして
   全体を暖めます。
   注:絶対にドライヤーは使わないでください!
     (熱すぎてバルブが変形していまいます。)

A 部屋の温度を暖かくする。・・室温を20℃以上にして下さい

以上のことを守ってから吹けば、かなりの効果があります。

あなたもこれからの時期、
気をつけてハーモニカを扱ってください。

2002・11・10