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ハーモニカって楽器は、吹・吸があって大変!
それがネックになってレガート(なめらか)に吹けなかったり
速いパッセージが吹けなかったり・・とか、いろいろと
問題があります。
が、しかし
この吹・吸があることによって、奏者の感情を息遣いとして
見事にリードに伝えることができます。
息をのむ!・ため息をつく! etc・・
いろいろな表現ができます。
そして、さらにすごい事は、演奏をしながら
呼吸をすることができるのです。
吸音のとき、鼻から同時に息を吸って、足りない酸素を
補います。
吹音のとき、鼻から同時に息を吐いて、たまった空気を
出してしまいます。
これを繰り返すことで、演奏をしながら呼吸が出来るのです。
これは、とても大きなメリットです。
吹・吸のある唯一の楽器・ハーモニカのメリットを
最大限に生かしてください。
2002・8・26
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ホーナーのクロマチックハーモニカ 64タイプや280−C等
また、270−Cやシールマンスモデルなどは、
新品で購入した時、高音域の 10・11・12番穴には
バルブがついていません。
メーカーとしては、何かの意図があって
そうしているのでしょうが、私の長年の経験から
10・11番の裏側は、バルブを貼ったほうが、ぐんと
息漏れが無くなって、とても良く鳴るようになります。
(ミ・ソ・ミ♯・ソ♯の音) 計4枚貼ります。
貼るバルブは、バルブセットの中で1番短い
8・8mmのうすいバルブです。
くれぐれもそれ以外の部分には貼らないようにして
ください! (かえって鳴らなくなってしまいます。)
チューンナップのための、ワンポイントアドバイスでした。
2002・8・23
S
最近のホーナーのクロマチックハーモニカは、
上げ身(リードとリードプレートの隙間)が非常に
少なくなっています。
クラシック音楽には、これで良いのかもしれませんが
ポップスを演奏する場合、タンギングやベンディング・
腹式及びベンドビブラート等を、多用しますので
こういった色々な奏法に、きちんと答えてくれるためには
上げ身を調整する必要があります。
上げ身の調整は、強くタンギングやベンドをかけながら
それに対応しない(鳴らなくなる)リードを見つけて
そのリードとプレートの間にヘラのようなものを指し込んで
隙間を広げます。
吸音は外側の見えるリードですから、やりやすいのですが
吹音は内側の見えないところなので
リードプレートをはずさなくてはなりません。
64タイプは、ネジをはずせばバラせますが、
270タイプは、リードプレートがクギ止めになっているので
大変です。
はずせない場合は、表側からドライバー先で吹音の
リードを奥へ、気をつけながら押し込んで
上げ身を広げて下さい。(慎重に行ってください。)
上手に調整すれば、あなたのお気に入りのハーモニカに
変身するはずで〜す!!
2002・8・19
R
須磨パティーで、野外のジャズコンサートが8月10日にあり
出演したのですが、
リハがPM3:00頃にあり、太陽ががんがん照り付けて
暑い!!暑い!!
体の水分が蒸発してしまい、唇がくっつく・・くっつく・・
参りました。
ワンフレーズごとに、ペロリペロリと唇をなめるのですが、
それでもダメ! レモンや梅干を思い浮かべてもダメ!
結局、リハは調子悪いまま終了。
そのあと、350ml入りのスポーツドリンクを一気に飲んで
続いて、500ml入りをちびりちびり・・
本番まで飲み続けました。
・・・あぁ・・潤ってきた・・・
そんな感じがはっきりと読み取れます。
もう大丈夫。本番はばっちりスムーズにハーモニカが
すべってくれました。
やはり、水分を取ることは非常に大事です。
2002・8・11
Q
7月31日〜8月4日 厚木市で2年に1度のアジア太平洋大会
があり、私は審査員として、また、8月1日夜のJazzライブの
出演で、2泊3日で行ってきました。
行ってみて驚いたのは、厚木市がハーモニカ色に
染まっていることでした。スーパーマーケットや商店街の
BGMは、ほとんどがハーモニカ。電柱や街灯にはアジア大会の
旗が町じゅういっぱいに、翻っていました。
文化ホールのビルのなかには、ハーモニカファンで
ぎっしりいっぱい。会館のなかも人の熱気で
クーラーがあまり効きません。
そんな中で行われたハーモニカコンテスト。
今回は、徳永教室から5名が、また、木谷教室から1名が
参加され、それぞれすばらしい成績を収められました。
(詳しい結果は、雑記帳のページをご覧ください。)
今回のコンテストで感じたことは、伴奏付きソロ という
カテゴリーがあまりにも漠然としていて、
とても審査しにくかったということです。
クラシックありポップス・Jazzあり復音ありというなかで
いったい何を基準に点数を付けたら良いのか
とても困りました。
いくらすばらしいアドリブを演奏していても、クラシックの
先生たちにはあまりその良さが伝わらない。また
復音ハーモニカで、すばらしい演奏をしていても、クロマチックの
先生たちには、あまりその良さが伝わらない。等々
いろいろ問題もあったような気がします。
まあ、それは今後の課題として、いろいろ改善していけば
良いのでは?・・・。
2002・8・6
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