K
6月23日の夕方から、私の定期演奏会がアゼリア大正ホールで
行われました。
今回のゲストは、関西を代表するクラシックバイオリンの
長野昭子さんで 「チゴイネルワイゼン」 「タイスの瞑想曲」 を
ピアノの多田恵美子さんとのデュオで演奏されました。
会場は割れんばかりの拍手で、
そのテクニック・歌心のすごさに圧倒され通しでした。
私と長野さんと多田さんの3名で 「熊蜂の飛行」 を演奏しました。
この日のために私がアレンジしたもので、初公開の曲で
ありました。3人で合わせたのもリハーサルの時が初めてで
ずいぶん心配しましたが、長野さん・多田さんの力を
借りながら、なんとか最後まで演奏することができました。
Cute や A列車で行こう 等、Jazzの曲も
長野さんのすばらしいバイオリンと一緒に演奏が出来
最高の1日でした。
(さだまさしの「北の国から」もとても好評でした。)
バックで演奏していただいたミュージシャンは
ピアノ 多田恵美子さん
ベース 村松 泰治さん
ドラム 浅川ジュンさん の3名でした。
ほんとうにお世話になりました。
2002・6・26
J
6月23日に、当教室恒例の第16回発表会が
アゼリア大正ホールで行われました。
今回も約50名近い生徒さんに、日本全国からお越しいただき
日頃の練習の成果を、多くの生徒さん・お客様の前で
発表されました。
遠くは九州鹿児島からも女性の生徒さんが、2泊3日で
来ていただきました。
この生徒さん(仮名K子さん50歳)は、私が以前
有線放送のクロマチックハーモニカ講座を、司会の李ちゃんと
いっしょにしていた時、その番組を聴かれて、始めて
クロマチックハーモニカを吹かれた方で
その後何度か大阪の私の自宅教室にも、足をお運び
頂きました。
K子さんは音楽的な素質もすばらしく、番組でレッスンしている
結構難しい尾崎豊の「I Love You」 や 「ハーモニカ サンバ」
等を、見事に吹きこなしておられました。
今回の発表会では、コバの名曲「過ぎ去りし永遠の日々」 を
上手に吹いておられました。
めったに、マンツーマンでレッスン出来ませんが
こういった番組を通してクロマチックハーモニカの愛好家が
少しずつでも増えていくということは、とてもすばらしいことだと
思います。
生徒さんのレベルは回を増すごとに上がってきています。
今回もラストから4名は、今月9日に東京で行われた
FIHハーモニカコンクールでJAZZ・ポップス部門で
第1位〜4位までを獲得した4名で、その演奏レベルの高さに
多くのお客様がびっくりされていました。
発表会は、午前10:00〜夕方4:00頃まで行っていますが
2時を過ぎると、いつもの事ですが、もう客席は
こういった上級者の演奏を聴こうとたくさん集まって来られ
ほぼ満席の状態でした。
次回の発表会12月1日に、今回と同じ場所アゼリア大正で
予定しています。
楽しみにしていてください。
2002・6・25
I
最近のJポップスって、歌詞の言葉数が多くって
譜面を見ると、16分音符で同じ音が何個も続いていることが
とても多いですね。
私も、この手の曲は超苦手なのです。
歌の場合は歌詞があるから、タンギングなんて考えなくても
いいんです。
とにかく早口で歌えばいいだけ。でも、楽器でこの手の曲を
演奏するとなると、大変です。
ハーモニカの世界では、タンギングは舌を使ってはいけない。・・
という昔からの変な風習のようなものがあって・・・
では、どうするかというと、
のどの奥で軽くせきをするような感じで切るのですが、
これが、なかなか速いテンポで正確に切れない!!
その上、のどの奥でウウッーて、うめき声のようなものまで
聞こえてくる始末。
これでは音楽になりません。
そこで、やっぱり舌を使ったタンギングが大活躍します。
スローな曲はのどで切れば良いのですが、
ちょっときついなと思ったら、どんどん舌を使って切りましょう。
舌の使い方にも色々あって(ノーマルタンギングや
ハーフタンギング等)
このホームページの biginners レッスンの vol3 で
くわしく説明しているので
興味のある方は、ぜひそちらをお読みください。
2002・6・18
H
6月9日に、東京でハーモニカのコンテスト(FIHコンテスト)が
行われました。
私は審査員で、毎年東京まで行っていますが、
今年は、妻と車で600kmの道のりを
颯爽と走って行きました。
私の生徒は3人、そして私の生徒(木谷悦子)の生徒さんが
4人、計7名が関西勢で
Jazzポップス部門に出場、みごとに1・2・3フィニッシュを
獲得しました。みんなすばらしい演奏で拍手・拍手の
洪水でありました。
いつも思うのですが、アマチュアというのは
その1曲に関してはプロよりも上手なのではないか。いや!
そうでないといけない!!
(これは、全国的、または世界的なコンクールに出る人の
話ですが・・・)
だって、その1曲を何百回も何千回も吹いているのですから。
この精神を持って、これからもいろいろなコンクールで
ハーモニカ愛好者の皆様が、益々がんばって下さることを
願っています。
2002・6・12
G
普段うまく吹けるのに、マイクを持つと感覚が狂ってしまう・・・
と言う人が意外と多いと思います。
クラッシックの音楽とは違ってポップスの場合
ステージでマイクを両手で包み込んで、吹くことが多い
クロマチックハーモニカ。
毎日の練習はマイクを持って練習しましょう。
コードは、つながなくてもOK!
とにかく、マイクを持った手の感覚・距離感(穴の位置の感覚)
動き(ハーモニカを移動させる時の重量感)等々・・・を
覚えさせるために、ぜひいつもマイクを持って練習しましょう。
マイクは、できれば名器《シュアーのSM−58》が
良いと思います。
すこし重いですが、実際のホールのステージ等でも
一番ポピュラーなマイクです。
マイクを持っても、やはり穴の移動はハーモニカを素早く
動かすように、なるべく頭は動かないように気を付けて下さい。
それから、当然ビブラートは手は使いません。
腹式及びベンドビブラートを使いましょう。
マイクをうまく使って、囁くようなセクシーサウンドや
強烈なブルージーなサウンド等・・・
いろいろと変化をつけると楽しいですよ。
2002・6・01
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