クロマチックハーモニカ 徳永延生

徳永延生とコーヒーブレイク

メンテナンス・ハーモニカを吹くときの
注意点については

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上記の番号をクリックしてみて下さい

 

66〜74

 

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ハーモニカを演奏する上で
穴の移動と言うのはひんぱんに行なわれますが、
そのとき、非常に重要なことがあります。

それは、口で穴を追いかけるのではなく
ハーモニカを左右に素早く移動させるということ。

そしてそのとき、腕は全く左右には動かさず、手首を回転させて
ハーモニカを口の前を円弧を描くように移動させることです。

これが出来るようになると素早い穴の移動が可能になります。

生徒さんの中でも、まだまだ腕自体が左右に動いている人が
多いようです。

また、それ以前に口で追いかけている人もかなりおられます。

今一度、自分の演奏している姿を鏡で見ながら
再確認してみてください。

2004・2・29

 

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当教室の生徒さん 小林善隆さんが発起人で
「クロマチックハーモニカ吹きまくり会」 という企画をされました。

第1回目は、西宮のフレンテ西宮5F フレンテホール練習室 にて
3月20日(土)pm6:00〜9:30に行なわれるそうです。
上手な人も初心者も気楽に、飲み物・おつまみなども持ち寄って
わいわいがやがやと楽しくハーモニカの練習をしましょう!!
・・・ということだそうです。

このHP 「OpenSpace」 に小林さんが詳細を
書き込んでおられます。
皆で集まって楽しくハーモニカを吹きまくろう!! と思われる方は
是非ご参加ください。

2004・2・25

 

84

先日、もう恒例になった近鉄百貨店の 第3回目《音の名匠展》が
2/12〜18に行なわれました。

名匠展というだけあって、匠が作った素晴らしい楽器がずらりと
並んでいます。
ピアノならスタインウェイ、フルートならムラマツ、バイオリンなら
スタインウェイetc・・・
数百万円〜数億円という品物ばかり。

その中でキラリと光る、庶民の楽器が並べられているコーナーが
あります。

ホーナーのクロマチックハーモニカのコーナーです。

数千円〜数万円とポケットマネーで買えてしまう。
でも、バイオリンやチェロ・ハープetcに優るとも劣らない楽器だと
思います。

2/15(日)には、私のミニコンサートを特設ステージで行ないました。

いつもながら立ち見のお客様もいっぱいで
たくさんの人にクロマチックハーモニカの音色を楽しんでいただきました。

お客様のハーモニカに対する関心は非常に高く
無料のコンサートにも関わらず、私のCDも30枚以上も
買っていただきました。
もちろんハーモニカもたくさん売れたとか・・・・・

こういった地道な活動が本当のクロマチックハーモニカの良さを
わかってもらえる愛好家を増やしていくのだと思います。

お越しいただいた方々、ほんとうに有難うございました。

2004・2・18

 

83

ビブラートは、腹式ビブラートとベンドビブラートの2種類を
トレーニングして
最終的にはこの2つのビブラートをミックスさせますが
(くわしくはビギナーズレッスンのコーナーをご覧ください。)
このベンドビブラートのベンドの形をレッスンしていて
私自身の舌の形を鏡で見て調べてみて
再認識したことがあります。

いつも舌の形は、シュッシュッポッポのシュッをきつく言った形です と
説明していますが、
そのとき、舌の中央がハート型に窪みができて
そこからすごく細く速い空気の流れが出来ているのです。

鏡を見ながらシュッのきつい形を作って
舌の形はそのままで、あごを少し下に下ろして
口の中を確かめてください。

ハート型になっていますか?

2004・2・9

 

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昨日は、徳永教室の発表会そして、私の定期演奏会が
大正アゼリアホールで行なわれました。

今回で19回目、年に2回行なっていますので
もう約10年になります。

回を重ねるごとに生徒さんのレベルも上がり、年代も20代〜70代と
非常に幅広い年齢層の方々に出場していただきました。

また、夜のコンサートではJAZZバイオリンの堀口和子さんを
ゲストに招いての、とってもすてきな1時間30分
私自身すごく楽しませていただきました。

お客様の反応も素晴らしくJAZZバイオリンのセクシーな音色に
魅了されていました。

また、バックの多田トリオ(多田恵美子・村松泰治・中嶋俊夫)の
皆様のさすがベテランのプレーにいつもながら感動してしまいます。
いつもハーモニカという楽器の特性をよく理解していただいた上での
プレーには本当に感謝です。

今回、私のオリジナル「夕暮れのサンバ」 結構、受けが良かったようで
とても幸せです。

この発表会・夜の演奏会をバックで支えてくださったスタッフの皆様
PA・照明の皆様・ホールの皆様
そしてミュージッシャンの皆様・司会のりーちゃん
出場された生徒さん、そしてご来場いただいたお客様
本当に有難うございました。

次回は、7月18日(日)に行ないます。

ぜひ、ご参加・ご来場くださいませ。

次回のゲストは、ヴィオリラ奏者の石田和女さんです。

乞うご期待!!

2004・2・2

 

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今回、は、リードのお話です。

これもごく最近実際にあったお話です。

ハーモニカをきれいにしようと思ったN君、super64Xのリードプレートを
はずして、バルブ全部をはがして沸騰させたお湯に
3時間ほどつけておきました。

そして、それを取り出してみると 何ということでしょう。

多くのリードが根元を軸としてほとんど右へ、
わずかに(2〜3度)回転していたのです。
それは、低音へいくほど大きく、高音部のリードは無事でした。

中には、リード自身が曲がっているものもありました。(超低音部)
アジャスターで、ずれてしまったリードを元へ戻して
曲がってしまったリードは新しいリードに交換。
それは大変な作業です。そんな場面に出くわしたのは初めてです。

たぶん、熱でリードを止めているリベットの部分で膨張と収縮があり
その軸を中心に少し回転したのでしょう。

また、長い超低音のリードは熱で曲がってしまったのかも知れません。

リードプレートを洗うときは、必ずぬるま湯で洗ってください。

本当に信じられないような出来事でした。

2004・1・30

 

80

またまたバルブのお話です。最近実際にあった出来事。

生徒さん(Aさん)が、ハーモニカを暖めようと石油ストーブの前で
ころころとハーモニカを回しながら暖めていました。
そこへ来客。
Aさんはついうっかりとストーブの前にハーモニカを置いたまま
お客さんと玄関先で話し込んでしまいました。
お客さんが帰られて、ストーブのところへ戻ってみると
ハーモニカはストーブのすぐ近くに転がっていました。

触ってみるとすごく熱くて触れないくらい!
熱を冷ましてから吹いてみましたが、半分以上の音が
スカスカ・ピリピリ。

カバーをはずして開けてみると、バルブは見事にほとんどが
カールしたり波打ったりして役に立たない状態でした。

Aさんは自分で表のバルブをほとんど張り替えました。

しかしやはり変?

レッスンの時に、そのハーモニカを持ってきて
状況をお話されました。

私が見てみると、なんとリードプレートの内側のバルブも見事に
カールしていました。

それを全部張り替えたのですが、それでも全くよくなりません。
いろいろと調べてみてやっとわかったですが、
なんと本体ボディが熱で変形してしまい、マウスピースと接する
上部の面が波を打っていて、
その部分ですごい息漏れがしていたのです。

もうこれはボディを新しく交換するしかありませんでした。
ボディを交換してやっと元に戻り
良い音が出るようになりました。

(あぁ・・よかった!!)

皆様もくれぐれも楽器を暖めるときは
その場から離れないこと。また、あまり熱い器具は
使わないようにしましょう!!

2004・1・26

 

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最近のホーナーのクロマチックハーモニカは
どの機種もメーカー出荷時のチューニングが少し高いようです。

平均して444〜445Hzもあります。

中には、446〜447Hzという音もあり
ピアノで伴奏していても、とても気持ちが悪いときがあります。

昨日、生徒さんのハーモニカ(CX−12シルバー)を調べてみたら
やはり平均で445Hzもありましたので
すべたの音をリードの根元を削って
全体を443Hzまで下げてチューニングしました。

(全音の調節と一部リード交換等で約90分かかりました。)

そして、その調節したハーモニカでサマータイムを演奏してもらいました。

するとどうでしょう。私も本人もとても気持ちがいいのです!

チューニングは、音楽の基本です。

皆様、もう一度ご自分のハーモニカを再点検されてはいかがでしょうか!

2004・1・22

 

78

色々な方からのご要望もあり、ついに
Tokunaga World 〜Open Space〜 という、いわゆる
掲示板をスタートしました。

徳永教室の生徒さん 及び その関係者・ファンクラブの方々
そして、地方でハーモニカをいっしょうけんめい練習されている
いわゆる自習生徒さんたちの集まりで、

何でも意見・感想・日々の出来事 etc・・を語っていただき
ハーモニカの技術や知識の向上、お互いの友情・親睦を
深めていただくのが目的です。

おたがい楽しく、そして思いやりのあるご意見・ご感想 etc・・を
お待ちしています。

なお、この 〜Open Space〜 は、どなたでも閲覧できますが
書き込みをするにはパスワードが必要です。
参加ご希望のかたは、メールにてお申し出ください。
なおそのときに、ご自身のお名前・ご住所・お電話番号・年齢・
メッセージをお知らせください。

2004・1・20

 

77

この冬初めて雪が降った。
ほんとうに寒いと感じるこの頃です。

ハーモニカの修理もやはり、バルブのトラブルが多い時期です。

以前にも書いたかもしれませんが
ハーモニカを暖めるのにヘアードライヤーを使って
熱すぎる温風のために、バルブを大半ダメにしてしまったという
ケースが何件かあります。

バルブにパーマがかかって、くるくるカールしてしまうのです。
こうなってはもう大変です。
ほとんどすべてのバルブを交換しなくてはなりません。

くれぐれもハーモニカを暖めるときは、
懐に入れて人肌で暖めるか、お急ぎの場合は
エアコンの温風(これは、ヘアードライヤーのようには熱くならないので
大丈夫です。) で暖めてください。

2004・1・17

 

76

最近、ホームページの表紙を開けると
その季節の音楽がクロマチックハーモニカで流れるようにしています。

たぶんみなさまお気づきのことと思います。

今回は、お正月の歌から衣替えをして
♪かきねの かきねの まがりかどぉ〜♪ という
懐かしい童謡にしました。

もし、何かリクエストがありましたら
ぜひ、メールにてお知らせください。
(出来る曲はやりますが、出来ない曲は出来ませんので悪しからず。。。)

結構自分でも、この試みは気に入っています。

2004・1・12

 

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コーヒーブレイクご愛読の皆様
明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年の私のテーマは 『心から』

いろんなことを心から喜んだり、心から笑ったり、心から悲しんだり・・・
出来るような人間になりたいと思います。

そしてそれが、ハーモニカの音に、そして音楽に
よい結果をもたらしてくれればいいなぁ〜と思います。

なかなか自分に素直になれない、いやな自分に卒業したい
もう53歳。
でも、まだまだ子供。少しでもここから脱却して大人のサウンドを
作りたい!

それが、今年のテーマです。

2004・1・2