クロマチックハーモニカ 徳永延生

徳永延生とコーヒーブレイク

メンテナンス・ハーモニカを吹くときの
注意点については

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上記の番号をクリックしてみて下さい

 

58〜65

 

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年の瀬も押し迫って、師も走り回っています。

皆々様には一年間コーヒーブレイクをご愛読頂き
真にありがとうございました。

今年は、私にとって大変大きな出来事がありました。

それは、ハーモニカ教室が引越しをして、新しく出発したことです。

思えば今から約20年前、深江橋諏訪3丁目のマンションの一室で
スタートした徳永クロマチックハーモニカ教室。
レッスンをしている横で妻が夕食の準備をしていたり
子供がそばで泣いているなどという騒がしい状態でのレッスン。

数年後、緑1丁目に引越してきて、借家の2階でのレッスン。

その間に生徒さんのなかから、日本やアジア・世界の
チャンピオンが数多く出て、
その中から数名がプロとして活躍するようになりました。

そして、今年の10月に現在の新住所に引越し
生徒さんもどんどん新しい人が増えて変わってゆきます。

私自身がまだまだ勉強不足で皆様に充分なレッスンが出来ているか
自信がありませんが、一生懸命生徒さんの立場に立って
音楽を考え、指導して行きたいと思っています。

あとわずかで新しい年が明けます。

来年も徳永ハーモニカ教室をお引き立てくださいますよう
よろしくお願い申し上げます。

2003・12・30

 

 

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寒い冬がやってきました。

ハーモニカのバルブにとって、とってもいやな季節ですが
やはり一番は体、特に風邪をひくと鼻水が出て
また、鼻がつまって、ブレスコントロールが出来なくなります。

以前にもこのコーナーで書きましたが
鼻は非常に重要な器官です。

普段は鼻でコントロールして肺の中の空気の量を
いつも50%程度に保っていますが

鼻がつまるとそれが出来ません。

酸素不足の金魚鉢の金魚のように アップアップ の状態で
演奏しなくてはなりません。

風邪をひいたかな。。と思ったら、すぐに風邪薬を飲んで
ビタミンCをいっぱい採って休みましょう。
その日のうちに治してしまえばだいじょうぶです。

ハーモニカ奏者にとって、風邪は大敵です。

2003・12・21

 

 

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私は3ヶ月に1回歯医者に行って
歯の状態を見てもらっています。
(ハーモニカ奏者は歯が命?)

そして、何も変化が無くても必ず歯石をきれいに
取ってもらいます。

ハーモニカも定期的に歯石を取ると
とてもよく鳴るようになります。

年月とともに、ハーモニカのリードとリードプレートの隙間に
だんだんと歯石のようなものがこびりついてきます。

バルブをはがして、明るい光にかざしてやると
この歯石がよく見えます。

最近、リードの鳴りが悪くなってきたな。。と思ったら
まず、この歯石をよく確認してみてください。

そしてもし、ブツブツと出っ張りのようなものが付いていたら
それがハーモニカの歯石です。

これを薄い金属のシート(ステンレス)を隙間にこじ入れて
こすり取ります。
金属シートの厚みは、0.015〜0.02mm程度です。

このシートをヨットの帆のような尖った3角形に切り取って使います。

きれいに歯石が取れたかどうか、光をかざして確認してください。
きれいに取れたときは、非常によく鳴るようになります。

ぜひ、皆様も試してください。

      2003・12・04

 

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教室のトレーニングで 「吹吸と穴の移動そしてレバー操作」を
やっています。

同じ生徒さんでも、その日によって出来るスピードにバラツキが
あります。

つまり、好不調があるようです。

たとえば、 ミ ファ♯ ソ ファ  ミ ファ♯ ソ ファ 〜 etc ・・・の
フレーズを16分音符で吹くとき

テンポ 120(1分間) で出来ていた人が
その日は、 100 でも いっぱいいっぱいだったりします。

その原因を色々と考えてみました。

もちろん体調の良し悪しもあるとは思いますが
一番大きな原因は、

レッスンの時のお腹の満腹度にあるようです。

つまり、食事を取った後と取る前とでは
取る前のほうが(つまり空腹時)
スムーズに演奏できるようです。

ハーモニカは、吹吸で音を出しますから
常に、お腹を素早く膨らませたり、引っ込めたりしているわけです。

しかし、食事を取ってお腹がいっぱいになると
そういった動きがスムーズに行なえません。

それで、早いフレーズが吹けなくなるわけです。

私も、演奏前にはあまり食事は多く取らないように心がけています。

皆様も、大事な演奏前には食べすぎには
くれぐれもご注意を!!

2003・11・28

 

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これからの時期、バルブがくっついて弱い息では音がでない
ウーンプー症候群が流行ってきますので、気をつけてください。

くれぐれも演奏前に楽器をよく温め(出来れば人肌で)
部屋の温度も上げるという準備が必要です。

それでもウーンプー症候群にかかってしまったら
バルブを交換しましょう。

この症候群は、ほとんど吹音で発生します。

バルブは、表側 (例えば ミ が詰まるようなら ファ ) のリードの
隣のバルブを交換します。

吹音が詰まるからといって内側のバルブを交換するわけでは
ありません。

ただし、重症の場合ハーモニカの内側が水分で
びしょびしょになっている場合があります。

そのときは、その水分をよくふき取り
内側のバルブも同時に交換しましょう。

バルブセットは、定価3500円で販売しています。

お近くで入手できない場合は、当教室で扱っております。

2003・11・20

 

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最近、私のホームページのハーモニカ講座を聴いて(見て)
非常に参考になった・・という感謝のメールをよくいただく様になりました。

比較的若い方々(10代・20代)からのメールが多いようです。

私もそうでしたが、楽器店や本屋さんへ行っても
これといったハーモニカの教材はなかなか見当たりません。

あまり細かいトレーニングにまで突っ込んで書いてある本は
なかなかありません。

それを考えると手前みそですが
このページは結構いけてるかな? と思います。

長い間更新していませんでしたが、近いうちに必ず更新しま〜す。

2003・11・11

 

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ハーモニカを演奏していて唇がくっついてうまく吹けないが
どうしたらよいですか? という質問がありました。

以前から、同様の問題を何度か取り上げましたが
最近、生徒さんのレッスンをしていて改めて感じたことですが

やはり、入門されて間もない生徒さんや年数の浅い方々は
演奏中、フレーズとフレースの隙間で唇をペロッとなめるという
動作が少ないか、ほとんど出来なくて
すぐ、唇がくっついてスムーズにハーモニカの移動が
出来なくなっているようです。

わたしはびっくりするくらい色々な時で唇をなめます。

それはもうカメレオンのようです。

ごく短い間にすばやくペロッとなめるのです。

これが無意識に自在に行なえるようになることが
とても大事だと思います。

2003・10・31

 

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最近すごいことを発見しました。

それは、CDやMDの音楽をコピー(音を聴いて譜面を起こすこと)する時
今までは、CDやMDのリモコンで巻き戻したり、早送りをしたりを
何度も繰り返して音を確かめていたのです。

これが結構大変で、特にちょっとだけ巻き戻そうと思っても
なかなか思った位置に戻ってくれないのです。

ところが、最近こういった音楽をコンピューターに取り込んで
ハードディスクに保存した曲をリアルプレーヤーで再生すると
もう!簡単に巻き戻しはできるし、スタート・ポーズ・ストップも
すべてとてもスムーズに行なえます。

巻き戻しは、クリップをマウスで動かすだけのことですから
好きなポジションに瞬時に移動できます。

ぜひ、皆様も一度お試しあれ!!

ハーモニカの練習にも最適かも・・・

2003・10・24

 

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教室を移転。 というより我が家を引っ越してからずっと
コンピューターがインターネットに自由につながらない状態が
続いているため、
ホームページを更新することができませんでした。

本日やっと接続に成功しました。
(妻のコンピューターの先生のおかげです。)

コーヒーブレイクも久しぶりです。

まっさらの教室は、自分でもびっくりするくらいきちんと整頓されて
とても気持ちがいいです。

娘が選んだクッションフロアはちょっと派手ですが
ピアノの鍵盤とマッチしてまずまずの感じです。

壁は一応防音をしてあるので、ご近所に気を使わずレッスンできます。

新しいレッスン場に来られた生徒さん方の評判は上々です!!

2003・10・17