クロマチックハーモニカ 徳永延生

徳永延生 ポピュラークロマチックハーモニカ講座

for beginnersvol.4

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《 ベンド 》

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模範演奏と練習用のカラオケの音を
聴くことができます。

今回は、ベンド奏法をレッスンしたいと思います。
ベンドとは、本来 曲げる という意味ですが、
ハーモニカの奏法でベンドと言えば、舌の形を変化させ
空気の流れを細く速くして、音程を下げることを言います。

舌の形はいろいろな方法があると思いますが、
ここでは、シュシュポッポ の シュ! の シ の部分で
舌を固定する方法を覚えましょう。

舌の腹が、ほとんど上の歯茎のあたりで空気の流れを
防ぎ、シー の音がずっと鳴り続けている状態を
作って下さい。
唇の両側は、きっちりと筋肉に力を入れて、
唇の中心に向かってしめて下さい。

熟練してくると1音半くらい音程が下げられるように
なりますが、とりあえず、半音下げるトレーニングを
しましょう。
アナログ的にもデジタル的にも下げられるように、
また、ベンドをかけた状態を安定して持続できるように
練習して下さい。

 

ベンド E−1             ベンド E−1 カラオケ

 

ベンド E−2           ベンド E−2 カラオケ

 

ベンド E−3          ベンド E−3 カラオケ

 

ベンド E−4         ベンド E−4 カラオケ

 

ベンド E−5        ベンド E−5 カラオケ

・ 1小節目の ミ は、前ベンド(ベンドで半音程度
  下げておいて、もどす。)

・ 2小節目は、後ろベンド。音の最後にグッと
  音程を下げていきます。

・ 3小節目は、前ベンド。

・ 4小節目は、中ベンド。(正しい音程からグッと
  下げて、また元へもどす。)

 

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